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2018年8月12日 (日)

黒部峡谷のシシウド

黒部湖駅から黒部川河床に降りる道に咲いていた「猪独活」と書く、山地の草地や林の縁などの生えるセリ科の多年草です。
学名Angelica pubescens Maxim。
Angelicaはシシウド属のことで、ラテン語で天使を意味するangelusが語源ですが、シシウド属の植物には強心剤的な効き目のあるものがあり、死者を蘇らせることができる(かもしれない^^;)ことから天使の名がつけられました。
pubescensは、細い軟毛のあるという意味です。
和名は、草姿はウドに似ているが、堅くて食べられず、イノシシが食べるのに適しているというような意味からとか。別名にイヌウド(犬独活)、ウマウド(馬独活)などというものもあります。シシウドの根を秋に掘り取り、よく水洗いして縦割りにし、風通しのよい場所で陰干しにします。ほとんど乾燥したら、数時間日干しにします。 これを生薬の、独活(ドッカツ)と言い、鎮痛、鎮静、血管拡張作用が知られているそうです。リューマチ、神経痛、冷え性には、独活300グラムを木綿の袋に詰めて、風呂に入れてそのまま沸かし、薬湯に全身をゆっくりと浸すと効果があるとされるそうです。
花言葉は、大柄なこの植物らしいものが並びます。「健康美」「インスピレーション」「勤勉」「実直」「豊かな愛」
今日は湿度が65%を超えたものの気温は28℃を下回り、過ごしやすくて助かっています(^^♪

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