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2018年9月15日 (土)

国民を敵と味方に分断する安倍晋三!

▼国民を敵と味方に分断する安倍晋三!
 安倍晋三は民主主義の何たるかを心得ていない稀有な国会議員だ。
 当然ながら「首相」は国民すべての融和を図るべきなのに、安倍は自ら分断に手を染める。
 そして自分を擁護する者を「見方」とみなし、批判的な者を「敵」と断定。激しく排除、攻撃する。器が小さい小心者の典型だ。
 言論まで選別差別する異常な人物、安倍晋三について毎日新聞が15日、社説で報じた。 (敬称略)
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 日本記者クラブ主催の討論会で石破茂氏は民主主義のあり方を安倍晋三首相に問いかけた。「不都合な情報も伝えること」を求められた首相は「正確な情報を伝えていく」と言い換えた。
 財務省が公文書を「改ざん・廃棄」していたことへの対策は公文書の「保存・公開」であるべきなのに、安倍首相は「管理」としか言わない。
 これでは、安倍首相にとって不都合な情報は国民に伝えないように管理すると聞こえてしまう。
 石破氏は「野党の後ろには国民がいる」と国会での野党との協調を求めたが、首相は答えなかった。
 野党に説明しないということは、野党を支持する国民を軽んじることにもつながる。
 総裁選で首相は石破氏との討論会や街頭演説会の回数を抑える一方、メディアを選別してインタビューに応じている。首相に批判的なメディアの取材を受ければ、必ず森友・加計問題を聞かれるからだろう。
 不都合な記事を書かれるのを嫌って自身に好意的なメディアだけで情報を発信することになれば、結果として国民を親安倍と反安倍に色分けし、親安倍の人たちを選んで語りかけることにならないか。
 本来、国民の間に意見の対立があればその調整に努め、こぼれ落ちる人がいないように統合を図っていくのが政治の役割であるはずだ。
 しかし、国民を敵と味方に分断するような首相の政治手法が「政と官」のいびつな不祥事を招き、不都合と向き合わない政治姿勢が政権の信用を損なっている。 (以上 毎日新聞)

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